国の財政赤字

本業がきつく、更新が遅くなり失礼しました。あらためて現状認識を書きたいと思います。

これまでに何度も書いていますように、

「国の財政赤字は、そう意図するかどうかにかかわらず、国民が負担すべきものである」
「普通の国民にとっては大問題だが、払うつもりがない人にとっては大したことではない」
「大切な国民の資産は、すでに政府の財政赤字の穴埋めに使われている」

と思います。これを解決するのは、地道に負債を減らしていくしかありません。インフレターゲットの有効性は私には分かりません。いずれにせよ、国民が直接対策を打てる種類の現象ではありませんので、

「投票に行き、国民としての意思表明をする」
「それとは別に、個人レベルでのリスク対策が必要」

と提言しています。後者は、具体的には

「円資産はリスク資産と認識する」

が出発点と思います。
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by kanconsulting | 2004-10-20 08:32 | 経済状況
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