誰が国債を保有しているのか 政府関連+日銀+郵貯・簡保で、国債の半分を保有

以前、次のようなQ&Aを掲載したことがありました。

Q:長期金利の動向は、今のところ、国債が割と順調に消化されていることを示している。これだけ大量の国債を発行しているのに、なぜ国債が割と順調に消化されているのか?

A:国債が順調に売れるのは、公的部門と国内の機関投資家が買い支えているからです。政府関連+日銀+郵貯・簡保で、国債の半分を保有しています。国債を国が直接買うか、国内の機関投資家に買い支えさせている、といえるでしょう。

2002年度のデータを使って、表を更新してみました。
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(追記分)
国債・地方債の担保は将来の税金です。つまりは需要(税金)の先食いですので、短期的には使えても、長期的には使えない手段なのです。長期的に国公債に頼ってしまうと、全体の財政規模のパイが大きくなることでしか、財政規模をキープさせる方法はありません。

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かん@管理人です。多数の皆様にごらん頂きありがとうございます。

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by kanconsulting | 2004-12-25 13:46 | 経済状況
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