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kanconsulting@管理人です。多数の皆様にごらん頂きありがとうございます。

メインページ ヒット数:17,355
ブログ     ヒット数:54,317

期間               全体訪問者  1日平均
05月 08日~05月 14日 1,580 225.7
05月 01日~05月 07日 1,563 223.3

ブログが50000ヒット達成しました。多数の皆様にごらん頂きありがとうございます。

【当ブログとメインページの基本方針】

・小職のHPやブログは「国家破綻の可能性を冷静に検証し、個人でできる対策を考える」ものです。事故や病気に備えて保険をかけるような考え方です。
・HPやブログでは、過度に不安をあおるような表現を避けています。私自身は、国家破綻を希望しません。
・経済学について論じるブログではありません。国家財政破綻についての経済学的議論は多々あることを承知した上で、「財政破綻の可能性と、個人的リスクヘッジについて考える」という趣旨です。
・特定の政治家・政党を推奨するブログではありません。ただし特定の法案や政治家、政治的立場を批判する権利までを放棄するものでもありません。

※国家破綻とは、日本国が財政的に破綻することを指します。

初めてお越しになった方は、まず、メインページ(右のリンクからどうぞ)と、以下の記事をご覧ください。

最初の方のエントリと最近のエントリで、考え方が変わっているところがあるかと思いますが、ご容赦ください。また、過去のエントリで統計数字が古くなっているものもご容赦ください。

山崎元氏のレポートにコメントします
国家破綻の可能性
来年度予算(2005年度国家予算案)
国の財政危機に際して、われわれ国民が考えなければいけないこと(2)
国の財政赤字(2)
国の財政赤字
国家破綻を回避する方法(2)
基本に戻って現状認識
日本国と日本銀行のバランスシート、日本銀行の紙幣の価値について
景気が回復すれば、税収も増加して、破綻は遠ざかるのではないでしょうか?答えは「いいえ。景気が多少回復しても、数年は破綻は遠ざからない」です
「難しい話はいいから、結局日本はどうなんですか?」に答える
現状並みの政策を続けて、本格的な内需振興策・抜本的な財政再建策が実施されない場合、国債償還が不可能になる真性の財政破綻になる
これだけ大量の国債を発行しているのに、なぜ金利は2%以下で安定しているのか?また、財政が赤字だから破綻するとは言えないのではないか?」に答える
巨額の公的長期債務の原因と、それに起因する国家破綻を回避する方法

ご意見、ご質問などは、ブログのコメント欄からどうぞ。

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【ブログ・メインページの終了時期】

このブログおよびメインページは、以下の時期で終了するものとします。

・海外銀行の口座開設および送金、海外への投資などが、法律で禁止されたとき
・その他、キャピタルフライトが法律で禁止されたとき
・貴金属の購入・保管に関して、制限・禁止する法律が新たに施行されたとき
・外貨資産の保有に関して、制限・禁止する法律が新たに施行されたとき
・その他、メインページおよびブログでの記事が、違法行為を教唆することになってしまったとき
・国家財政破綻の可能性が、実質的になくなったと判断したとき

【連絡用メールについて】

当方の連絡先の電子メールであるhotmailは、不調です。一部、受信や送信が滞っていると思われます。ご迷惑をおかけいたしております。
hotmailが不通の場合は、まことにお手数ですが、ブログのコメント欄に「非公開(ブログ主宰者にしか見えません)」をチェックし、ご連絡事項を投稿してください。よろしくお願いします。
by kanconsulting | 2005-05-21 14:29 | 経済状況
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