USD/JPY 東京市場と海外市場の動き

「日本国財政破綻Safety Net」でご指摘のありました、ドル円(USD/JPY)の、東京市場と海外市場の動きについて、最近の1時間足で比較してみます。

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確かに、確かにここ数日は、東京市場と海外市場(ロンドン・NY)の動きが逆になっている日が多いようですね。東京クローズで円高に振れて(円が買われる)、東京オープンで円安に戻されている(円が売られる)ような印象を受けます。

為替取引は、株式とは異なり、集約する取引所が存在しない「相対取引」ですので、誰がどれくらい取引したかという取引情報は集約されません。ですので、「誰が海外マーケットで円を買っているのか」については、正確なところはわかりません。

為替取引はマーケットが非常に大きいですので、機関投資家を主体に考えます。普通で考えますと、「海外機関投資家が、円を買っている。日本の機関投資家が、ドルを買っている。」になるのかと思います。

小職はデイトレードは行いませんが、デイトレードをされる方には、こういった「マーケット間のひずみを抜く戦術」もいいのではないでしょうか。
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by kanconsulting | 2006-01-23 08:54 | 経済状況
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