週間木村剛!にてご紹介をいただきました。

更新が遅くなり、失礼しました。

さて、経済ブログの中では小職のブログはマイノリティですが、「週間木村剛!ココログ」にてご紹介をいただきました。ありがとうございました。

(引用開始)

一般的にいえば、「量的緩和の最大の功績は、金融機関を信用不安から守った点にあり、市場に安心感を与えた」(by「ベリーズ日記」さん)ということなのでしょうね。「やぶにらみトーク」さんのように「日銀としては、いずれは解除しなくてはならない一時的措置であった量的金融緩和策だから、時期が来れば解除は仕方がないのかもしれないが、問題はそのタイミングである。・・・私個人の意見では、まだちょっと早いかな?」という意見もありますが、「もともと緊急避難的な金融政策ですので、あまり長期間続けるわけにも行きません」(by「国家破綻研究ブログ」さん)という意見も少なくなく、このまま続ければ将来における副作用は大きいのでは、という見方もありました。

(引用終了)

ここで紹介されている「副作用」とは、
・投機マネーによる市場の混乱
・特定の資産クラスのインフレ
・国際市場への影響
・カネがだぶつくところと、行き渡らないところの格差の拡大
なのだと思います。

これからは、「量から質への転換」が、日本市場でも徐々に起こってくるのではないでしょうか?そのときに、「日本市場における、「質」を伴った投資対象がどれだけあるのか?」を考えたときに、薄暗い気持ちになるのは、小職だけではないのだと思います。
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by kanconsulting | 2006-03-17 01:20 | 経済状況
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