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2009年上期の貿易統計 輸出・輸入ともに過去最大の減少

輸出メインの製造業の声を聞いていますと、

・ここ数箇月、アジア向けの輸出積み増しが増えている
・景気回復の実感がないのに、不思議だ
・ユーザーの原料在庫削減が一巡したため、購買が戻ってきているのでは?
・あるいは、安値で原料を確保したいという思惑か?

などと聞こえてきます。簡単に言うと、「一時的な需要回復ではないかと思っている」ということです。

さて、少し前の話になりますが、2009年上半期(1~6月)の貿易収支が発表になりました。

09年上半期
輸出額 24兆0066億円 ▲42.7%(前年同期比)
輸入額 23兆9983億円 ▲38.6%(同)

・1980年以降で最大の減少率
・円高による輸入額の減少が大きい
・原粗油の輸入減は価格低下が一因 
 (輸入原油単価 3万5869円/kL 前年比▲55.5% US$59.3/bbl 前年比▲51.3%)

貿易収支
08年下半期 ▲7662億円
09年上半期 +83億円 黒字回復

世界景気と日本景気、輸出と輸入、にタイムラグがあるため、相対的に、貿易収支が黒字化したと見られています。ですが、貿易収支黒字は永遠に続くのでしょうか?

このブログでは、繰り返し、「経済状態の発展段階説により、世界の中での日本をめぐるマネーフローが変調し、為替などの水準も立ち位置を変えていくだろう」と指摘しています。

「貿易黒字は永遠に続かない」のだと思います。

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世界の資産クラスとして、株式、債券、不動産、原油と各種天然資源、ゴールドを考えたとします。普通は、これらは「マネーによる価値付け」が行われますが、何度も指摘しているように『余剰のマネー(過剰流動性)』の問題があり、それらの真の価値を知ることは困難です。

そのような場合に、マネーの影響を除去するためには、物理学のように、代表的なものの価格で他のものの価格を割り、無単位にすれば良いのです。たとえばゴールドを代表にすると、

株式/ゴールド
債券/ゴールド
不動産/ゴールド
原油/ゴールド

となります。しかし、この場合には、ゴールドそのものの価値を知ることは出来ません。また、ゴールドの投機的価格変動による影響を除くことが出来ません。ですので、

株式/(世界に存在するすべての資産の合計)
債券/(世界に存在するすべての資産の合計)
不動産/(世界に存在するすべての資産の合計)
原油/(世界に存在するすべての資産の合計)
ゴールド/(世界に存在するすべての資産の合計)

などとするのが理想的でしょうか。この場合にも、そもそも「世界に存在するすべての資産」をどうやって合計するのか?資産から借金を除かなくて良いのか(純資産)?などの問題があります。また、株式が下がったり、金利が上がる(債権価格低下)と、他の資産クラスが相対的に価値が上がることとなりますので、まだ難がありそうです。

(引用開始)

貿易統計:輸出入額、最大の4割減 09年上期

財務省が23日発表した09年上半期(1~6月)の貿易統計(速報)によると、輸出額は前年同期比42.7%減の24兆66億円、輸入額は38.6%減の23兆9983億円と、ともに比較可能なデータが残る1980年以降で、最大の減少率を記録した。特に輸出は、米国向け、欧州連合(EU)向け、アジア向けの3地域とも過去最大の減少率で、08年9月の金融危機で米国や欧州が急速に消費を絞り、世界規模で貿易が縮小した実態を裏付けた。
輸出額から輸入額を引いた貿易収支は、83億円の黒字だった。08年下半期は、第2次石油危機以来28年ぶりの貿易赤字(7662億円)を記録したが、2半期ぶりに黒字を回復した。企業は輸出額の減少を受けて、原料など輸入の発注を減らす傾向があり、輸出の減少と輸入の減少はタイムラグがある。先行して減り始めた輸出額に、輸入額の減少が追いついたため、黒字になった。
輸出の地域別では、米国向けが48.9%減、EU向けが48.8%減とほぼ半減、アジア向けも38.3%減だった。ただ中国向けは32.1%減で、相対的に減少幅が小さく、輸出を下支えした。
また品目別では、欧米向けを中心に、自動車が64.6%減と過去最大の減少となったほか、半導体などが38.2%減、鉄鋼が37.0%減だった。輸入額では、原油価格の暴落と円高を受けて、原粗油が63.4%減った。
同時に発表した6月の貿易収支は、前年同月比約4.9倍の5080億円の黒字となり、20カ月ぶりに前年水準を上回った。貿易黒字は2月から5カ月連続。金額も08年3月以来1年3カ月ぶりの高水準だった。
輸出額は35.7%減と9カ月連続で減少したものの、2月(49.4%)を底に持ち直し傾向を強める一方、輸入額は41.9%減と、依然4割前後の減少が続いており、この結果、貿易黒字が急増した。財務省は「中国を中心に輸出は回復傾向にあるが、金融危機以前の水準まで回復する見通しは依然立っていない」と分析している。

毎日新聞 2009年7月23日 11時25分

(引用終了)
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by kanconsulting | 2009-07-28 12:58

謙虚なイチローと検挙な一郎 (あいうえお順)

ご存知のように、WBCは、侍ジャパンの優勝となりましたね。

最後はイチローで決まりです。イチローが打った瞬間、日本中の視聴者が興奮と感動を味わったことと思います。年齢による限界説も囁かれていたのですが、やはり、野球の神に愛された男なのでしょう。
やはり、強いメンタルとフィジカルの持ち主は、ここ一番の勝負どころで、きっちり結果を出すことが出来たということなのだと思います。

3月24日、そのWBC決勝戦でイチローが2点タイムリーヒットを決めた夜、小沢一郎民主党代表が記者会見で、
「(名前が同じ)イチローのように頑張る」
と発言しましたが、「国民的英雄を政治に利用するな!」「イチロー人気に便乗するな!」「イチローとお前と一緒にするな!」などいう、厳しい批判の声があったことはご存知だと思います。

そんな中、ネットでは、「イチローと一郎の比較」が次々に創作されています。 たとえば
「甘いコースを見逃さないのがイチロー」 なら 「甘い汁を見逃さないのが一郎」
「ピンチをチャンスに変えるのがイチロー」 なら 「チャンスをピンチに変えるのは一郎」
という具合です。
そんな「イチローと一郎」シリーズを、50音順に整理してみました。

私としては、小沢一郎バッシングは、ある程度アメリカの意向を反映していると見ています。つまり、ヒラリー・クリントンとの面談後、「小沢は、アメリカに反逆的であり、抹殺すべし」というアメリカ本国の判断があったのではないか、ということです。極端な話、今回のケースは情報工作員によるネット世論の工作があったのではないか、とも考えられます。

ですが、それはそれ、これはこれ、で、単純にブラックユーモアを楽しんでください。

※きわどい内容も含まれていますが、他意はありませんので、ご了承ください。

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○甘いコースを見逃さないのがイチロー ●甘い汁を見逃さないのが一郎
○足が速いのがイチロー ●逃げ足が速いのが一郎
○愛犬の名前までがイッキュウ(一弓)なのがイチロー ●愛犬の名前までがクロなのが一郎
○アメリカをぶった切るのがイチロー ●アメリカに切り捨てられたのが一郎
○安打マシーンイチロー ●アンチマシーン一郎
○アドバイスを活かすのがイチロー ●アドバンスを活かせないのが一郎
○汗をして金をつかんだのがイチロー ●斡旋をして金をつかんだのが一郎
○現人神なのがイチロー ●現金神なのが一郎
○安打製造機イチロー ●あんた正常か?一郎
○値千金なのがイチロー ●迂回献金なのが一郎
○青いサポーターが手首をガードするのがイチロー ●赤いサポーターがすねをガードするのが一郎

○引導を渡すのがイチロー ●インドを避けるのが一郎
○「イキそうになりました」とテロップで流れたのがイチロー ●「秘書が起訴されました」とテロップで報じられたのが一郎
○一抹の不安を払拭できたのがイチロー ●西松の不安を払拭できないのが一郎
○一弓なのがイチロー ●ファッキューなのが一郎
○引退したら永久欠番になりそうなイチロー ●引退したら永久裁判になりそうな一郎
○イチローは偉いやっちゃ ●一郎はエライコッチャ

○右翼なのがイチロー ●左翼なのが小沢
○右翼を守るのがイチロー ●サヨクに守られるのが一郎
○迂回しなくてもホームに届くのがイチロー ●迂回しないと献金が届かないのが一郎
○打って良しなのがイチロー ●逝って良しなのが一郎

○エラーを嫌うのがイチロー ●エラを好むのが一郎
○エリアを守るのがイチロー ●コリアを守るのが一郎

○王さんを尊敬しているのがイチロー ●金さんを秘書にしているのが一郎
○尾張のイチロー ●終わりの一郎
○男泣きするのがイチロー ●ウソ泣きするのが一郎
○追い込まれてもイチロー打法 ●追い込まれたら小澤で脱法
○おいしいところをいただくのがイチロー ●あやしいところから頂くのが一郎




○外野フライを背後からキャッチ出来るのがイチロー ●献金を背後からキャッチ出来るのが一郎
○韓国を破ったのがイチロー ●法律を破ったのが一郎
○韓国に憤るのがイチロー ●韓国に行き踊るのが一郎
○韓国から勝利を掴むのがイチロー ●西松から商利を掴むのが一郎
○韓国を嫌うのがイチロー ●監獄を嫌うのが一郎
○神が降りてきたのがイチロー ●金が下りてきたのが一郎
○神が舞い降りてきたのがイチロー ●紙(領収書)が舞い降りてきたのが一郎
○神にあいされた男・イチロー ●お上にアレされた男・一郎
○カレーが好きなのがイチロー ●マネーが好きなのが一郎
○活躍してお金を多く貰っているのがイチロー ●暗躍してお金を多く貰っているのが一郎
○勝って泣くのがイチロー ●勝手に泣くのが一郎
○神技を見せるのがイチロー ●審議を拒否るのが一郎
○数々の記録を持つのがイチロー ●数々の疑惑を持つのが一郎
○風のように盗塁するのがイチロー ●風邪を装い逃亡するのが一郎
○カキーンがイチロー ●献金が一郎

○金(きん)を取るのがイチロー ●金(かね)を取るのが一郎
○金メダルをもらうのがイチロー ●金塊をもらうのが一郎
○金字塔をたてるのがイチロー ●マンションを建てるのが一郎
○期待がかかると闘志が燃え上がるのがイチロー ●疑惑がかかると事務所が燃え上がるのが一郎
○期待に応えるのがイチロー ●北に応えるのが一郎
○希望の視線を集めるのがイチロー ●違法な資金を集めるのが一郎
○記憶に残る活躍をするのがイチロー ●時々記憶が無くなるのが一郎
○記録を塗り替えるのがイチロー ●記載を書き替えるのが一郎
○球場でキッチリ仕事するのがイチロー ●窮状でもチャッカリ昼寝するのが一郎
○筋トレするのがイチロー ●金クレするのが一郎
○キューバをぞくっとさせたイチロー ●急場に続投したがる一郎
○キューバをしのぐ素晴らしい活躍をし、民衆に感動を与えたのがイチロー ●急場をしのぐ見苦しい会見をし、民主に動揺を与えたのが一郎
○強肩なのがイチロー ●強権なのが一郎
○記者会見で原を立てるのがイチロー ●釈明会見で腹を立てるのが一郎

○クールなのがイチロー ●尊師(グル)なのが一郎
○クリーンナップを任されることもあるイチロー ●クリーンな民主党を任されている一郎

○謙虚なイチロー ●検挙な一郎
○謙虚なのがイチロー ●検挙されるのが一郎
○決定打を決めるまで諦めないのがイチロー ●決定打を受けるまで諦めないのが一郎
○決勝打者なのがイチロー ●敗戦党首なのが一郎
○献身的なのがイチロー ●献金好きなのが一郎
○牽制に反応するのがイチロー ●献金に反応するのが一郎
○建設的に語るのがイチロー ●建設業にタカるのが一郎
○強肩イチロー ●虚言一郎
○契約を更改するのがイチロー ●公約を後悔するのが一郎

○国民の期待に応えるのがイチロー ●国民の疑問に答えないのが一郎
○国民の称賛に値するのがイチロー ●検察の勝算にあたふたするのが一郎
○国民が栄誉賞をやりたいのがイチロー ●国民が刑務所にやりたいのが一郎
○ここぞというところで闘志を燃やすのがイチロー ●ここぞというところで証拠を燃やすのが一郎
○ここぞというところで闘志を燃やすのがイチロー ●ここぞというところで事務所を燃やすのが一郎
○ここぞと言うとき頼れるのがイチロー ●ここぞと言うとき倒れるのが一郎
○個人で三億稼ぐのがイチロー ●企業献金で三億稼ぐのが一郎
○ゴロを出して叩かれるのがイチロー ●ボロを出して叩かれるのが一郎
○ゴロを出してもセーフなのがイチロー ●ボロを出してアウトなのが一郎
○攻守走のスキがないのがイチロー ●胡首相が好きなのが一郎
○後悔をしない努力をするのがイチロー ●国会をしない努力をするのが一郎



○最後に決めるイチロー ●最後は辞める?一郎
○最後にやるのがイチロー ●最後にヤるのが一郎
○最終的に勝つのがイチロー ●済州島を買うのが一郎
○三割以上を狙うのがイチロー ●三億以上を貰うのが一郎
○侍のイチロー ●痔の一郎

○試合前にウォームアップするのがイチロー ●選挙前にアップアップになるのが一郎
○信頼を取り戻したのがイチロー ●信頼を失ったのが一郎
○自分に厳しいのがイチロー ●自民に厳しいのが一郎
○自己を磨くのがイチロー ●自公を叩くのが一郎
○10回表に2点取ったのがイチロー ●事務所の裏で2億取ったのが一郎
○十回でトドメを刺したのがイチロー ●樹海でトドメを刺しそうなのが一郎
○疾走するのがイチロー ●失踪するのが一郎
○殊勝になるのがイチロー ●首相になれないのが一郎
○至宝扱いなのがイチロー ●司法扱いなのが一郎
○勝利に貢献するのがイチロー ●勝谷が貢献するのが一郎
○出塁してほしいのがイチロー ●出頭してほしいのが一郎
○身体が鋼鉄なのがイチロー ●進退が更迭にならなかったのが一郎
○城島に指示するのがイチロー ●鹿島に指示するのがイチロー
○失策を出さないのがイチロー ●政策を出さないのが一郎
○心・技・体のイチロー ●審・疑・逮の一郎

○スポーツ面トップなのがイチロー ●社会面トップなのが一郎
○スゴイのがイチロー ●スパイなのが一郎
○スーパースターなのがイチロー ●スパイしたのが一郎

○世界の一位を奪ったのがイチロー ●政界の地位を失ったのが一郎
○世界で活躍するのがイチロー ●政界で暗躍するのが一郎
○選球眼がすばらしいのがイチロー ●請求額がすさまじいのが一郎
○全力疾走するのがイチロー ●全力失踪するのが一郎
○制球力のあるのがイチロー ●請求力のあるのが一郎

○速攻で決めるのがイチロー ●速報で決められるのが一郎  
○尊敬されるのがイチロー ●送検されるのが一郎
○存在感あるのがイチロー ●ぞんざい菅といるのが一郎




○大リーグなのがイチロー ●大リークされたのが一郎
○打撃不振を装うのがイチロー ●体調不良を装うのが一郎
○打球を裁くのがイチロー ●法に裁かれるのが一郎
○打法が凄いのがイチロー ●脱法が凄いのが一郎
○叩かれてもゴロを出すのがイチロー ●叩かれるとボロが出るのが一郎
○球を飛ばすのがイチロー ●首が飛んだのが一郎
○タイムリーを打ったのがイチロー ●タイムリーにゲロられたのが一郎
○大砲に繋げるのがイチロー ●逮捕で繋がれるのが一郎
○大事な場面で二点入れるのがイチロー ●大事な場面で地検が入るのが一郎
○大人気なのがイチロー ●大人気ないのが一郎
○タッチをかいくぐるのがイチロー ●法をかいくぐるのが一郎
○たまたま全部ヒットにするのがイチロー ●たまたま全部灰にするのが一郎

○チチローが支援するのがイチロー ●ジチローが支援するのが一郎

○使い続けて発揮するのがイチロー ●使い続けて発覚するのが一郎
○次は監督なのがイチロー ●次は監獄なのが一郎
○ツキがまわって来るのがイチロー ●ツケが回ってきたのが一郎

○点数をひっくり返すのがイチロー ●国をひっくり返すのが一郎
○伝説に詠われるのがイチロー ●検察に疑われたのが一郎
○鉄人でカッコイイのがイチロー ●鉄でできた囲いに入るのが一郎
○手の打ちようがないのがイチロー ●手の施しようがないのが一郎
○鉄壁のイチロー ●鉄面皮の一郎

○トップバッターがイチロー ●トップに待った、は一郎
○投手の隙をつくのがイチロー ●法律の隙をつくのが一郎
○投手から転向したのがイチロー ●党首から転落しそうなのが一郎
○投手としては敬遠したいのがイチロー ●党首としては敬遠したいのが一郎
○投手を困らせるのがイチロー ●困った党首が一郎
○土壇場に強いイチロー ●土建屋に強い一郎
○特殊な打法なのがイチロー ●明らさまな脱法なのが一郎
○トンネルしないのがイチロー ●トンネル送金するのが一郎




○何かやってくれそうなイチロー ●何かでてきそうな一郎
○内角を叩くのがイチロー ●内閣を叩くのが一郎
○内野ゴロをヒットにするのがイチロー ●利権ゴロを秘書にするのが一郎
○仲間を惹きつけるのがイチロー ●仲間がひきつけを起こすのが一郎
○涙を見せないのがイチロー ●涙が見えないのが一郎

○日本に夢を与えるのがイチロー ●日本に汚名を与えるのが一郎
○日本を救うのがイチロー ●日本に巣喰うのが一郎
○日本人美人局アナを嫁にするのがイチロー ●特ア人美人局に引っ掛かるのが一郎
○日産なのがイチロー ●悲惨なのが一郎
○二死から塁にでてもあきらめないのがイチロー ●西松から証拠がでてもあきらめないのが一郎



○背面で球を捕るのがイチロー ●背後に手が回るのが一郎
○バットで結果を出すのがイチロー ●バッドな結果を出すのが一郎
○バットコントロールがうまいのがイチロー ●マネーコントロールがうまいのが一郎
○バットコントロールがうまいのがイチロー ●メディアコントロールがうまいのが一郎
○バッティング技術に定評があるのがイチロー ●ロンダリング技術に定評があるのが一郎
○バッティングが得意なのがイチロー ●バッシングが得意なのが一郎
○バントが凄かったのがイチロー ●番頭が捕まったのが一郎

○ヒットが話題になるのがイチロー ●秘書が話題になるのが一郎
○ヒットを打つのがイチロー ●ヒットマンに撃たせるのが一郎
○ピッチャー返しするのがイチロー ●手のひら返しするのが一郎
○ヒッティングがイチロー ●ビルディングが一郎
○ピンチをチャンスに変えるのがイチロー ●チャンスをピンチに変えるのが一郎
○ピンチになると燃えるのがイチロー ●ピンチになると燃やすのが一郎
○批判を辛抱するのがイチロー ●批判を陰謀にするのが一郎
○秘所がイキそうだったのがイチロー ●秘書が逝きそうだったのが一郎
○日の丸の為に頑張るのがイチロー ●金丸の為に頑張ったのが一郎

○不振が続かないのがイチロー ●不審死が相次ぐのが一郎
○不振を自分のせいにするのがイチロー ●不審を自民のせいにするのが一郎
○不敗を目指すイチロー ●腐敗に根ざす一郎
○不動の一番打者なのがイチロー ●不動産を買いあさるのが一郎
○古畑任三郎に逮捕されたのがイチロー ●東京地検に逮捕されそうなのが一郎
○ファンが神と崇めるのがイチロー ●関係者をホトケに変えるのが一郎
○ファンで一杯なのがイチロー ●不安で一杯なのが一郎
○ファンが感動して金メダルを取り囲むのがイチロー ●保安官が「どうしたの?」って金の棒を取り調べるのが一郎
○ファウルで粘るのがイチロー ●ファウルなのに粘るのが一郎

○併殺を取るのがイチロー ●検察に調書を取られるのが一郎
○塀際の魔術師なのが、イチロー ●塀際の魔術師なのが、一郎


○捕殺をして喜ぶのがイチロー ●お札を見て喜ぶのが一郎
○ホームランも放てるのがイチロー ●ブーメランしか放てないのが一郎



○民衆を感動させるイチロー ●民主から勘当される一郎(もうすぐ)
○みんな脱帽するのがイチロー ●みんな脱法だったのが一郎
○見事なカットで相手を追い詰めるのがイチロー ●仕事のカットで業者を追い詰めるのが一郎

○向こう30年手が出せないようなと言うのがイチロー ●向こう30年出てこれなくなるかもしれないピンチなのが一郎
○向こう30年は日本に手が出せないな、と思わせたのがイチロー ●向こう30年は檻から出られないかもな、と思わせたのが一郎
○ムダがないのがイチロー ●ダムがあるのが一郎
○昔はオリックスにいたのがイチロー ●いずれ檻に入るのが一郎

○めちゃくちゃミートがうまいのがイチロー ●めちゃくちゃみっともないのが一郎

○猛打賞で5対3がイチロー ●もうダメポでご退散が一郎



○やってくれたのがイチロー ●やってくれたのが一郎
○やばい時、頼りになるイチロー ●やばい時、便りが無い一郎

○優勝を決めるのがイチロー ●首相にキレるのが一郎

○良く頑張ったイチロー ●欲張った一郎




○塁を盗むのがイチロー ●国を盗むのが一郎

○レーザービームで敵を刺すのがイチロー ●ブーメランが自分に刺さるのが一郎
○連覇に貢献したイチロー ●連座で後見した一郎

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参考サイト

語り部屋
黒マッチョニュース
関心空間
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by kanconsulting | 2009-03-29 00:03

世界の財政出動 アメリカの膨大な赤字 日本の行く末

何度も書いていますが、未曾有(ミゾユー)の経済危機について、すでに、恐慌と呼ぶべき状態になっていると考えています。何年か前には、「恐慌?はあ?何を寝言を。煽りも大概にしろ。」という受け止めだったことを考えると、別世界に来たような、あるいは長く続く悪い夢を見ているような気もします。

(各国の財政出動などによる景気対策)

日本 12兆円
アメリカ 70兆円以上?
イギリス 2.7兆円
ドイツ 6.4兆円
フランス 3.3兆円
中国 53兆円

(WBS調べ)

簡単な経済学上の理解であれば、需要が減れば価格が下がり、それによって需要が回復するというのが、セオリーです。しかし、住宅の例に見るように、価格が上がっているほうが需要が強く、価格下落局面では需要が減退するというのが実情に近いようです。給与(ひいては企業業績)が、資産価値のアップ/ダウントレンドに連動しているから、というのが普通の理解でしょう。加えて、ローンの通りやすさもあるでしょう。ですので、トレンドが変わらないことには、住宅も車も、売れないのです。ましてや恐慌ではなおさらです。なので、国に何かを期待するというのも、自然なことでしょう。

しかし、これも何度も述べていることですが、単発の財政出動では、永続的な効果がありません。つまり、バラマキは、半永久的に続ける必要があるのです。そんな国家は存在し得ないことは、直感的に分かると思います。

単発であっても、各国の財政出動は、財政の維持可能性を損ないます。特に、アメリカでは、この2ヶ月(10月~11月)の財政赤字が、過去最悪であった2008年度(2007年10月~2008年9月)と同程度の、空前の規模になっています。

このブログでは、ドル基軸通貨の維持可能性と、アメリカ覇権システムの安定性について、重大な疑問を投げかけています。ですが、「アメリカより日本が良い」ということにはならず、『アメリカとその国際政治経済システムのために、日本は犠牲にされる可能性がある』とも、述べてきました。

たとえば、日本の貿易収支赤字転落があるでしょう。

(引用開始)

10月経常黒字半減 輸出落ち込み8カ月連続マイナス

財務省が8日発表した2008年10月の国際収支速報で、海外とのモノやサービス、投資などの総合的な取引状況を示す経常収支の黒字が前年同月比56.5%減の9605億円になった。黒字幅の縮小は8カ月連続。資源高で輸入額が増加する一方で輸出額が減少し、貿易黒字が縮小した。円高や海外景気の減速で所得黒字も大幅に減り、日本経済の黒字を稼ぐ力が低下している現状が鮮明になった。
貿易収支は1458億円の黒字で、前年同月に比べ87.2%減少した。輸出額は7.3%減少。米欧向けの自動車が不調だったほか、アジア向け半導体も落ち込んだ。一方、輸入額は8.0%増えた。原油など資源価格は前年に比べ依然高水準にあり、貿易収支を圧迫した。

日本経済新聞

(引用終了)

関連した過去の記事から転載します。

来年にかけて、国の借金は増えざるを得ないでしょう。国の財政再建と、信用創造の回復は、見かけ上トレードオフですが、国民生活の回復なくして、国家財政への信任の回復もないのかも知れません。とはいえ、巨額すぎる借金は、いろいろな方法で棒引きされてきたのが、歴史の常です。

今、アメリカは、覇権国として、『終わりの真っ只中』にいるのです。ひとつのヘゲモニーが終わる、ある意味での世紀末と言えるでしょう。そして、その意味するところは、明白です。

バラマキをしている間は、フローは増えるため、所得や支出は増えるだろう。雇用も増える(失業は減る)だろう。
しかし、バラマキを止めれば、所得や支出は戻ってしまうだろう。水増し分の雇用は減るだろう。つまり、永続的な効果はないだろう。
つまり、バラマキは、単発の「水物」であり、本質的に景気を回復させるような「資産効果」はないということです。当然といえば当然でしょう。


何度も書きますが、流動性を供給しても、経済実態の回復を伴ったものではありませんので、市場はやすやすと息を吹き返しません。過剰流動性を得て、相場は乱高下しながら、逃げ遅れた一般市民と企業に、とどめの一撃を準備しているのだと思います。
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by kanconsulting | 2008-12-24 09:42

日銀短観(DI)悪化 リストラと縮小均衡 年を越せない怨嗟の声

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(グラフは毎日新聞より)

日本銀行が発表した12月企業短観では、大企業製造業のDI(業況判断指数)が、過去2番目の大幅下落となりました。今回の調査は、11月10日~12月12日実施ということで、リーマンショックとその後の世界景気悪化を十分に反映した数字となっています。

(追記)前回9月の日銀短観は、「日本の経済状況 日銀短観」を参照ください

(DIは、業況が「良い」と答えた企業の割合から「悪い」と答えた企業の割合を引いた指数です)

・大企業製造業のDIはマイナス24
・9月(前回調査)から21ポイント低下
・低下は5・四半期連続
・今回はすべての業種で悪化
・水準としてはITバブル崩壊時の平成14年3月以来の低さ
・オイルショック時の昭和49年8月調査の26ポイント低下に次ぐ
・唱和50年2月と並ぶ過去2番目の悪化
・中小企業は製造業、非製造業ともにマイナス29
・いずれもマイナス幅を拡大

大企業製造業  -24(▲21)
・自動車      -41(▲46)
・非鉄金属     -43(▲40)
・石油・石炭製品 -45(▲30)
・電気機械     -37(▲28)

大企業非製造業 -9(▲10)
・卸売業      -7(▲18)
・小売業     -18(▲13)

大企業のほうが大幅なのは、輸出の減少と円高の影響と見られています。

こういった指数は、どうしても後追いとなりますので、「何をいまさら」という感じもありますが、(事実、この日銀発表は、「悪化は予想の範囲内」(大手銀行)として材料視されなかったということですが、)メディアを通じて「こんなに酷いんだよ」と周知徹底することに意味があるのかもしれません。

また、向こう3カ月間の先行き見通しも、大企業製造業は全体でマイナス36(今回より▲12)など、まさに「先が真っ暗」と予想されています。

今後はどうなるのでしょうか?一言で言うと、「景気悪化が、さらなる不良債権を生み出す、無間地獄に突入する」ということになります。この地獄を脱出するのには、GDPプラス成長に転じた!DIがプラスになった!程度で足りるはずもありません。カネを溜め込んでいる大金持ちから、公共のために供出してもらうことが必要なのです。

本当の金持ち(富豪)は、世界景気悪化を前にロングポジションを解消し、下落相場で儲けるためにショート(空売り)、そして底値で買い叩き中なのでしょう。

歴史を振り返ると、日本のとった対策は

・生産設備の海外移転
・リストラなどによる雇用の調整
・合併統合による業界再編
・量的緩和によるマネーの垂れ流し

ですが、世界景気悪化の前には、「生産設備の海外移転」はあまり意味を持ちません。「リストラ」「合併統合」にしても、どちらかというと縮小均衡と言えますが、それくらいしかとる手段がありません。

来年を迎えるのが恐ろしい、それ以前に年を越せない、という怨嗟の声が聞こえてきます。

(引用開始)

日銀短観、景況感34年ぶり悪化幅 大企業製造業21ポイント低下

日銀が15日発表した12月の企業短期経済観測調査(短観)は、大企業製造業の景況感を示す業況判断指数(DI)がマイナス24となり、2002年3月以来、6年9カ月ぶりの低水準となった。9月の前回調査(マイナス3)から21ポイント低下し、石油危機だった1975年2月と並ぶ過去2番目の悪化幅となった。金融危機によって企業の資金繰りが悪化しているほか、雇用や設備にも過剰感が広がっている。
企業の業況判断DIは景況感が「良い」と答えた企業の割合から「悪い」との回答を引いた値。大企業製造業のDIの悪化は5四半期連続。悪化幅は日本の金融システム不安が深刻だった98年3月(19ポイント)を上回った。日銀は18、19日に金融政策決定会合を開くが、利下げや資金供給などの追加策が必要との声が強まる可能性がある。 (11:40)

日本経済新聞

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日銀短観、大企業製造業 過去2番目の下落幅 オイルショック以来
2008.12.15 11:13

(前略)
大企業製造業の国内製品・サービス需給DIは、前回比16ポイント低下のマイナス34と供給超過感が強まった。下げ幅は昭和49年8月の25ポイントに次ぎ過去2番目。海外での製品需給DIは22ポイント低下のマイナス28で、過去最大の下げ幅を記録した。
平成20年度の業績については、経常利益が大企業は製造、非製造とも7年ぶり、中小企業は2年連続の減益見通しとなっている。
雇用人員の「過剰」から「不足」を引いたDIは、大企業製造業は前回のマイナス2(不足)からプラス8(過剰)へ、中小企業は前回の6から16へとそれぞれ過剰感が急増。雇用情勢の急速な悪化を裏付けた。
資金繰りが「楽」から「苦しい」を引いたDIは、大企業全体では前回の15から7へ、中小企業全体ではマイナス11からマイナス15と苦しい方向へ変化した。金融機関の貸し出し態度への評価も、中小企業はマイナス3からマイナス9へ悪化しており、中小企業の経営環境の厳しさが際立っている。

産経新聞

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日銀短観:景気後退「危険水域」に

(前略)
大企業は90年代のバブル崩壊後の雇用や設備の過剰をリストラで解消しており、今回の景気後退は当初、浅いとの見方が強かった。だが、12月短観では雇用や設備の過剰感が悪化。再びリストラの動きが相次ぎ、景気後退を深刻化させる「危険水域」に入りつつある。
12月短観の大企業・製造業の業況判断指数の3カ月先の予測はマイナス36とさらに落ち込む見通し。しかも、先週末には13年ぶりに1ドル=90円を突破する円高となり、足元の景況感は一段と悪化している可能性もある。
日銀は10月末に7年7カ月ぶりの利下げに踏み切り、新たな企業の資金繰り対策にも乗り出した。だが、景況感の大幅悪化で、18、19日に開く金融政策決定会合では追加対策を迫られかねない。【斉藤望】

毎日新聞

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景況感は第1次石油ショック以来の大幅落ち込み=日銀短観
2008年 12月 15日 10:27 JST

(前略)
世界的需要の急減速により生産が落ち込み、設備や雇用の過剰感は急速に高まっていることも短観で確認できた。
設備の過剰感は製造業で一気に高まった。このため、設備投資計画はここ数年見られなかったスピードで下方修正となった。大企業製造業では下期計画が2.7%の上方修正となり、通期では前年度比2.4%増となったものの、今後設備投資の見直しが相次ぐ可能性が大きいと見られる。その他非製造行や中小企業では前年度比計画は下方修正する動きが目立ち、全規模全産業では前年度比2.8%の減少計画となった。

ロイター日本語ニュース

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日本経済、危機的状況 再び大リストラ時代がやって来る 日銀短観
2008.12.15 12:21

(前略)
ソニーが大規模な人員削減を表明するなど企業は雇用調整にも着手。短観では、全規模全産業で雇用の過剰感の強まりを示しており、今後も雇用削減の動きがさらに拡大する恐れもある。雇用不安などで消費者が財布のひもを引き締めれば、個人消費の一段の悪化は避けられない。日本経済は出口のみえない苦境に突入している。

産経新聞

(引用終了)
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by kanconsulting | 2008-12-16 20:01

アメリカ政府支出は8兆5000億ドル(約780兆円)以上 GDPの62% デリバティブ地獄絵図

繰り返しになりますが、「国家破綻に至る6ステージ」を、再度掲載します。

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(現象) →(公的な対策) ⇒(事前の、一般国民の可能な対策)

(1)デリバティブ破綻による信用危機・流動性不安 【2007/8 サブプライムショック】
 → 中央銀行による流動性供給
 ⇒ 高リスク・高レバレッジ投資の決済、安定資産(国債)との金利差だけで買われていた債券や高分配だけを売りにした金融証券の処分、金利差に着目したキャリートレードの決済、流動性不安に弱い業種の株式処分、銀行株の処分、キャッシュポジションを高める、ステージ2への準備

(2)不良債権による銀行などの自己資本毀損 【2008/3~ ベア・リーマン・AIGなどの破綻】
 → 公的資金注入
 ⇒ 流動性の高い資産(各国外貨MMFなど)に分散避難、キャッシュポジションを高める、キャッシュフローを生まなくなりそうな不動産投資からの撤退、傷が浅いなら金融株の買い戻し、ステージ3への準備

(3)逆資産効果と銀行の貸し渋り・貸しはがしによる実体経済悪化 【2008/夏~】
 → 国などによる不良債権の強制買取、国による特定企業の救済
 ⇒ スキルアップ・リストラされないための工夫、副業などによるキャッシュフロールートの確保、不況不景気でも自力でキャッシュを確保できる会社の株式投資、中央銀行から放出された貴金属を押し目買い、以下のリスクシナリオ4~5への準備

(4)リスクシナリオ:キャッシュ以外は何も信じられないという恐慌に突入 【2008/10~? 一部進行中か】
 → 国とIMFによる際限の無い資金投入、IMF管理下に入る国も、(場合によっては)株式市場の封鎖
 ⇒ 各国キャッシュと貴金属現物で金融疎開、リスクシナリオ5への準備

(5)悪いリスクシナリオ:恐慌後、通貨そのものが信認を失うスタグフレーション 【?】
 → 金利急上昇と為替レートによる強制調整、国の徴税権の発動、預金封鎖、新通貨切り替え、貴金属徴発
 ⇒ 自給自足農業と地域での助け合い、地域通貨による物々交換、田舎への疎開、食料・燃料・医薬品の確保

(6)最悪のリスクシナリオ:戦争による大規模景気対策と資産の収奪 【?】
 → 国家非常事態宣言・戒厳令、国の徴兵権の発動、国民資産の強制徴用
 ⇒ 残念ながら打つ手はありません、(国外脱出)

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現在は、ステージ(2)の自己資本毀損はまだ止まらず、ステージ(3)の実体経済悪化はすさまじい勢いで進行しているという認識です。ですので、信用収縮はまだ止まらず、当然、株式などのリスク資産もまだ下げとまらないものと思います。

「え?ここまでマネー(公的資金)を投入しているのに、なぜ自己資本毀損が止まらないの?」と思われることと思います。それを一言で言うと、
「ストック面からは、金融機関の保有する債権や有価証券の価値が下落しているから」
ということですが、付け加えるなら、
「フロー面からは、決済のためのマネーが十分に流れていないから」
などという事も出来るでしょう。

特に、金融機関のリスクを「飛ばす」ために作られた、CDSなどのデリバティブに、値が付かない状況は改善されていません。リスクを飛ばしたのですから、名目上、バランスシートには傷が付きません。ですが、実質的には重傷となっていることも、ご存知と思います。ですので、金融機関の自己資本に公的資金を注入しても、「焼け石に水」となっているのだと思います。

(つまり、デリバティブの公的救済がなければ、本質的解決になりません。しかし、公的救済のためには、世界経済まるごと1個分を犠牲にするくらいのマネーが必要でしょう)

まさに、デフレスパイラルの再来、といった現象ですね。世界を巻き込む広さ、巨額のデリバティブという深さにおいても、日本のデフレスパイラルとは比べものになりません。

これまでに、次のように述べました。

・これまでに、ゴールドマンサックスによると、金融危機に伴う世界の損失額は、1兆4000億ドルに達する試算と述べました。
・また、アメリカ政府などによる、不良債権買取・公的支援・買収などの合計は、すでに明らかになっている数字の合計だけで、約1.5兆ドル(15130億ドル)になることも述べました。
みずほ証券の、もっとシビアな試算によると、約5.8兆ドル(約550兆円)の損失になるということです。

アメリカ政府などによる損失補てんが、100兆円程度であろうと言われていたころに、私は、「その程度ですむはずがない」として、「(アメリカ政府などによる)損失補てんは、当然のことながら、今明らかになっている100兆円ではすまないでしょう。その2倍(200兆円)、3倍(300兆円)、ひょっとして5倍(500兆円)も、ありうる話です。」と指摘しました。

現在、もっと大きな数字が出てきています。

ブルームバーグによると、アメリカ政府は、出資・融資・保証などで、合計8兆5000億ドル(約780兆円)以上を出すことになるということです。アメリカのGDPの62%に相当する、巨額となっています。

月を追うごとに、損失額が増えていくこの状況は、まさに、底なし沼というにふさわしい状況です。

うまい汁の先取りをした分、そのツケはあまりに大きいと指摘します。来年には、地獄絵図が出現するような気がしてなりません。くれぐれもご注意ください。

(引用開始)

ブルームバーグのデータによれば、米政府は結局、出資や融資、保証などで合計8兆5000億ドル(約780兆円)以上を出す。これは米国の国内総生産(GDP)のほぼ62%だ。この金額には保険大手アメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)への融資や出資、米銀シティグループへの資本注入や有害資産の保証などが含まれているが、ビッグスリー(米3大自動車メーカー)が求めている340億ドルはまだ含まれていない。

ブルームバーグ 経済コラム

(引用終了)
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by kanconsulting | 2008-12-08 09:29

為替に関するニュース 為替介入は非現実的 FX投資家はロスカットの日々 LIBORの動きに注意

以下、為替に関するニュースを転載します。

「為替介入再開に現実味」とありますが、介入原資が確保できない状態でしょうから、そんなことをするくらいなら国内景気を重視せよという声のほうが強いでしょう。帝国通貨ドルではなく、ユーロの場合は、それほどの義理も無い、という感じもありそうです。

ですが、日本の将来を考えたときには、ユーロ債券(インフレ連動)を買うというのも、ありでしょう。日本円は、ジャブジャブに刷られた通貨から逃げるための、単に逃避先として買われているだけの状態ですので、何も日本の経済システムが優れているという結論にはなりません。

為替は、基本的には需給で決まります。ドル円の金利差の縮小に加えて、ドルの発行スピードに比例してその信認が失われるため、さらに円高になる可能性があると見ています。つまり、ドル崩壊は、ドル円に関しては円高という結末でしょう。ユーロも、ジャブジャブに垂れ流すということですので、似た結論にならなければ良いのですが。

FX投資家の悲痛については、何度も述べています通りですので、繰り返しません。

今後の見通しについてですが、流動性不安については、LIBORをひとつの指標として見ています。

a0037933_1231779.jpg



チャートを見る限り、ひとまず、流動性不安は落ち着いたという印象ですが、これは、次のステージに視線が集まるということも意味します。(先日の「破綻に至る6ステージ」もご覧ください。)

(引用開始)

http://www.business-i.jp/news/sou-page/news/200810250034a.nwc

政府・日銀 為替介入再開に現実味
2008/10/25

外国為替市場で一時1ドル=90円台を記録するなど急ピッチで円高ドル安が進み、政府・日銀が、4年7カ月間封印してきた為替介入を再開する可能性が強まってきた。市場操作につながる為替介入には欧米のアレルギーが強いが、急激なドル安、ユーロ安に欧米の通貨当局が日本の介入に容認姿勢を示すことも考えられ、市場関係者は為替の動向を注視している。
日本が最後に為替介入に踏み切ったのは2004年3月。それから4年以上が経つが、為替介入は行われていない。米国が「強いドル」政策を掲げてドル安を防止する姿勢を示してきたほか、日本の超低金利を背景に円安傾向が続いてきたからだ。
今年3月、12年ぶりに1ドル=100円を突破した時も政府・日銀は介入を踏みとどまった。円の総合的な価値を示す「実効為替レート」の水準が低く、業績への影響も産業界が懸念するより小さいと判断したためだ。だが、今回は円独歩高が、産業界への影響を深刻化させており、産業界の要請が介入を後押しする可能性もある。

---

http://www.business-i.jp/news/sou-page/news/200810250074a.nwc

「下げ異常」「損切りの日々」 FX投資家、円急騰に悲痛
2008/10/25

欧州市場で1ドル=90円台の円高となったことを示す外国為替取引会社のモニター=24日、東京・東新橋の外為どっとコム
激変する外為相場を背景に、外為証拠金取引(FX)が注目されているとはいえ、24日に欧州市場で1ドル=90円台に突入した円高相場は、FX市場を翻弄(ほんろう)している。予想を超える円高の進行が、取引参加者にロスカット(損切り)や証拠金の追加を迫り、多額の損失を被る個人投資家も相次いでいるようだ

「(外貨の)下げが異常…」
「FXを始めて半年。8月以降の大きな動きに対応できず、ロスカットの日々です」

FX投資家向けのウェブサイトは悲痛な書き込みがあふれている。対ユーロでも1ユーロ=113円台と円高が進み、「100円を割っていた時代もある。(今後も)ないとはいえない」と、疑心暗鬼は広がるばかりだ
FXは証拠金を預けると、その数倍から数百倍の金額で為替取引できるハイリスク・ハイリターンが魅力だが、損失も膨らみやすい。FX業者は、損失が証拠金の一定割合に達した時点で取引をいったん停止し、損失を確定するロスカットか、証拠金の追加を求める。
最大手の外為どっとコムによると、5年ほど前にFX取引がブームとなって以降は、おおむね1ドル=105~125円で推移。しかし、現在の円高水準では外貨を買った人の多くが損失拡大に直面しているとみられる。
対ドルの急激な円高は、サブプライムローン問題が表面化した昨年8月や、米証券大手ベアー・スターンズが救済された今年3月にも起きた。ただ、今回は「あらゆる通貨に対して円高」(外為どっとコムの上田剛資金為替部長)で、円建てで利益を出すことは極めて難しい。
このため、FX業者は証拠金に比べて為替取引の額をあまり高くしないよう、サイトやメールで注意喚起を徹底。土日を挟んだ相場の急変や、小国の通貨が取引不能や債務不履行に陥るリスクの周知にも努めている。
ただ、過去の円高局面を教訓として投資ノウハウも向上。「こまめに売り買いし、利食いを狙う個人投資家も増えている」(NTTスマートトレードの工藤隆営業企画部長)という。(上野嘉之)

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http://jp.reuters.com/article/businessNews/idJPJAPAN-34488120081023

ドルLIBORが概ね上昇、スプレッドはドルが縮小・ユーロは拡大
2008年 10月 23日 23:03 JST

[ロンドン 23日 ロイター]23日の欧州インターバンク市場で、ドルLIBOR(ロンドン銀行間取引金利)が1カ月物と3カ月物を除き小幅上昇。ユーロとポンドのLIBORはおおむね低下した。
このところ見られたLIBORの低下傾向は、景気後退懸念や新興国市場の経済不安を背景に鈍化した。
3カ月物LIBORとOIS(オーバーナイト・インデックス・スワップ)のスプレッドは、ドルが縮小、ポンドはほぼ変わらず。一方、ユーロは拡大した。

(引用終了)
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by kanconsulting | 2008-10-26 17:32

バブル崩壊の見破り方(2) 吉岡元忠・関岡英之が語る1990年の株価崩壊の口火

「国富防衛」「対米自尊」の思想を最後まで説き続けた孤高の碩学であり、『マネー敗戦』で知られる、吉岡元忠の遺作「国富消尽―対米隷従の果てに/吉川元忠・関岡英之」から引用して、バブル崩壊の原因を探ります。

なお、共著者である関岡英之は、最近「アメリカの日本改造計画/関岡英之」を出版しています。

(引用開始)

証券・金融関係者の間では、1990年の日本の株価崩壊は、アメリカ系の大手証券会社が大規模なデリバティブを仕掛けたためであるということが、半ば公然の事実となっているのです。
アメリカ系証券会社が仕掛けたのは、「日経225先物」を使った「裁定取引」だったと言われています。(中略)まず値動きの速い先物を空売りする。・・・今度は現物が売られる。・・・今度は先物を売る・・・。こうした取引が最新の金融技術を使って短時間のうちに繰り返されたことが引き金になって日経平均が急落し、株価の暴落につながったと言うのです。
私も、これが実際に行われたのではないかと思います。実は・・・アメリカは日本の株式市場に値動きの速い「日経225先物」の導入を迫り、日本はこれを受け入れさせられたのです。日本側は値動きの遅いTOPIXの先物を対案として打診したけれど、容れられなかったと言われています。(中略)

ちなみに、1989年末に日経平均が最高値をつけたわけですが、・・・89年5月には日銀は金融政策を転換して、金利を引き上げましたが、これを無視して株価が上昇を続けていた・・・さらにこの年の後半には、日経平均は上昇しているのに、値上がり銘柄より値下がり銘柄数のほうが多いという状況が目立ってきます。つまり、市場の基調は弱いのに、日経平均を吊り上げるために、何らかの市場操作が行われていた可能性も考えられないではありません。

いずれにせよ、日米構造協議における株式持合い解消の要求が、長期戦略として、日本企業のM&Aを狙ったものであることは間違いありませんが、短期的には日本の株式市場に先行き不安感を醸成して、デリバティブ(による金融戦争)を仕掛けようというアメリカの証券会社やヘッジファンドの思惑もからんでいたのではないかと思います。

「国富消尽―対米隷従の果てに/吉川元忠・関岡英之」 P205-207

(引用終了)

他の文献のサポートが見つからず、「半ば公然の事実」かどうかは断定できません。ですが、『アジア通貨危機などのケースを見るにつけ、デリバティブによる売り崩しも可能性としてあったのではないか』と、直感的には思います。

なお、銘柄平均の先物を使った裁定取引については、過去の記事もご覧ください。

(開始)

「ヘッジファンドの手法 ~ベアリングズ銀行に見る円のキャリートレード・裁定取引とは」

その仕組みは、以下のとおりです。

・日本から低金利で円を調達する
・シンガポール(SIMEX)と大阪証券取引所(OSE)で、同じ日経平均先物のトレードをする
・シンガポールから、安値で本命の日経平均先物カイ注文
・同時に、大阪で、高値でウソの日経平均先物ウリ注文を出す(見せ板を作る)
・見せ板の多量のウリ注文のため、上値が重くなり、先物の値が下がってくる
・シンガポールの、本命の日経平均先物カイ注文が約定する
・同時に、大阪の日経平均先物ウリ注文を取り消す(見せ板を消す)
・上値が軽くなり、市場が反発したところで、日経平均先物カイを決済する

この手法は、多量の資金を必要とします。そのためには、「日本から低金利で円を調達する」ことが必要なのです。証拠金としてシンガポールに流れ出た円は、日本国内に還流しない限り、インフレを起こすことはありません。まさしく、以前述べたように、『だぶついた日本円を使った裁定取引が、めぐりめぐって世界の金融市場の乱高下をもたらしている』のです。

(終了)

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なお、参考に以下の文献も読まれてはいかがでしょうか。

「国富消尽―対米隷従の果てに/吉川元忠・関岡英之」
「売られ続ける日本、買い漁るアメリカ/本山美彦」
「黒字亡国―対米黒字が日本経済を殺す/三國陽夫」
「アメリカの日本改造計画 マスコミが書けない「日米論」/関岡英之」
「拒否できない日本 アメリカの日本改造が進んでいる/関岡英之」
「奪われる日本/関岡英之」
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by kanconsulting | 2007-02-01 23:49

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新しい年になりました。今年もよろしくお願いします。

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海外銀行を使うテクニックは「国家破綻に勝つ資産保全 オフショア編」(配布停止)
海外ヘッジファンドへの投資は「国家破綻に勝つ資産保全 ヘッジファンド編」(配布停止)
海外証券会社を使った投資は「国家破綻に勝つ資産保全 ETF編」(配布停止)
外国為替取引(FX)を使った投資は「国家破綻に勝つ資産保全 FX編」(配布停止)
を参照ください。
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by kanconsulting | 2007-01-06 15:56

レポート配布停止(2)

レポート配布は、12/22(金)受付分まで対応させていただく予定です。都合により、それよりも早期に打ち切る場合もございます。(なお、ご記名のないメール、題名のないメール、特定のIPアドレスから発信されたメール、適当なフリーメールアドレス(いわゆる捨てアド)から発信されているメール、その他不審と判断したメールにつきましては、返事をいたしかねます。)

この2週間、多忙につき休ませていただきましたが、その間、『今後、このブログをどのように運用していくか』を、深く考えていました。

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この3年間(正確には2年と7ヶ月)、国家財政の実質的破綻をあり得るリスクと考えて、庶民にも可能な対策を皆様とともに考えるをテーマに進めて参りました。

これまでも何度も申し上げているように、『国家財政のツケは、最終的にはインフレと税金でまかなうしかない』のであれば、その対策を考えるに当たって、インフレと税金について、ひいては債券・金利・為替・株式・現物についても、さらに研究を深める必要があります。

徴税権は、国家が課す事の出来る最も強力な強制力の一つです。法制度を逸脱することなく、資産を保全することは、生半可なことでは出来ません。

投資と税制の研究のために、少々時間が必要です。その成果は、来年のレポートに織り込み、皆様に還元したいと思います。今後も、『国家財政の実質的破綻をあり得るリスクと考えて、庶民にも可能な対策を皆様とともに考える』をテーマに進めて参ります。
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by kanconsulting | 2006-12-19 02:00

レポート配布停止

当方の事情により、すべてのレポートの配布を、まもなく停止します。停止期間は未定です。

配布停止後の、再配布希望の申し出にはお応えすることができません。ご了承ください。

(業務連絡1)メールをいただいております「海外の会社設立の件」につきまして、こちらの不手際によりメールを削除してしまいましたので、申し訳ありませんが返信ができない状態となっております。簡単に結論だけ申し上げますと、海外の会社設立の助言は行っておりません。ご期待に沿えず申し訳ありません。

(業務連絡2)多数のメールをいただいております。対応には、多少の日数をいただきたくお願いします。
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by kanconsulting | 2006-12-07 08:21